2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2013-06-30

■ [自然・虫] 日差しを待つ 朝方、曇り空の下撮りに行ってはみたものの、暗い写真しか撮れず早々に切り上げてきた。午後になってようやく日が出たので、もう一度行ってみた。 シオカラトンボの飛翔。トンボはどう撮っても画になる。 真正面からも一枚。おそ…

2013-06-26

■ [ラクガキ] ヘルシングの婦警さん ■ [自然・虫] 最近の出しそびれ写真 スーパームーンなどと騒がれていたようだが、あいにくの雲でおくゆかしい顔しか見せてもらえず。 鮮やかなホソミイトトンボ。 田んぼへ水を飲みにやってきたキアシナガバチ。 もう少し…

2013-06-23

■ [自然・虫] 曇りの日 遠出しようかと思っていたが、朝からどん曇り。諦めていつもの藪を徘徊。 小さなカメムシの一種。曇天の撮影は大変神経を使うし、細心の注意を払ってもよい写真になることは稀。ならば曇りらしい雰囲気の写真を撮ればよいだけだが、か…

2013-06-19

■ [自然・虫] 最近のものと古いもの やや大型のドロバチの一種。光はよい具合に当たってくれたが、前ぼけの花が目玉焼きのようでうるさくなってしまった。ことハチ相手の場合、撮っているときは構図のことなど考える余裕はなく、とくに花に来たものは飛び去…

2013-06-17

■ [ラクガキ] ほかてん

2013-06-16

■ [自然・虫] 久しぶりのフィールド このところ遠出して湿地ばかり回っていたので、随分久しぶりのマイ・フィールド。しばらく見ないうちに藪は草ぼうぼうでよい雰囲気になっていたが、花がヒメジョオンくらいしかなくハチは少なめ。それでもヤブカラシが蔓…

2013-06-03

■ [自然・虫] 湿地の続き。 アクアリストなら分かると思うが、ちょっとロターラ・ワリッキーを思わせる。 目の前でホバリングしてくれたサナエの一種。いつもこれくらいサービスがよければ、100mmマクロで事足りるのだが。 駐車場のど真ん中にキノコがこんも…

2013-06-01

■ [自然・虫] 湿地案内 近々いつもの湿地に知人を招いてご案内することになったので、今日は雰囲気がわかるような写真を多めに撮ってみた。さすがにいつものような画角の狭いマクロでいじわるなどせずに。 全部を回ろうとするとかなりの時間がかかるが、トン…