2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2009-10-31

■ [自然・魚] エサ捕り カワアナゴのエサと飼育用の雑魚を捕りに裏の用水路へ。川底を浚われたせいで水が濁って水中撮影はできず。今日は降りてがさがさと網を入れただけ。こういった小さなカマツカが際限なく捕れる。これとオイカワをメインに狙う。 テナガ…

2009-10-27

■ [自然・虫] 標本写真 フィールドのハチが少なくなってきて寂しいので、先日東京のインセクトフェアで買ってきた標本を写真に撮ってみた。オオスズメバチの女王。働きバチと比べると2回りくらい大きい。計測してみると4cmをわずかに超えている。 顔の恐ろ…

2009-10-25

■ [自然・虫] ニホンミツバチ/セイヨウミツバチ 曇り。気温も低い。風がないのは救いか。いつもの川原を歩き回る。ムカシハナバチが沢山飛び交っているが、やや数が減ったようだ。これは♀。 少し小柄で白っぽい♂。触角もすこし長く見える。 そしていつものよ…

2009-10-22

■ [今日の早川さん] 3本立て 「光の使者」 「危険なヴィジョン」 「愛はさだめ、さだめは死」

2009-10-20

■ [今日の早川さん] 行きて帰れぬ物語

2009-10-19

■ [今日の早川さん] 妻という名の魔女

2009-10-18

■ [自然・虫] 強風 快晴だが風が強すぎるため早めに切り上げてきた。フタモンアシナガバチの♂が現れ始めた。彼らを見かけるようになると、そろそろシーズンの終りが見えてくる。 いつものようにミツバチが多い。ムカシハナバチは少なく、お気に入りの花が枯…

2009-10-17

■ [自然・虫] バラハキリバチ さて今日もいつもの藪に出かけようか、と思ったところで急に空が真っ暗になってきた。いつ降りだしてもおかしくないし、風も強いしで、今日は諦めて裏の花壇だけ見て回ることにした。ハチはまったく飛んでいないが、草陰に一頭…

2009-10-16

■ [本] 『ミストボーン―霧の落とし子(3〉白き海の踊り手』 ブランドン サンダースン(ハヤカワ文庫FT) 七千人のスカー反乱軍は、大半が失われた。一度は潰えたかに見えたケルシャーらの計画だが、いまや帝都ルサデルの警備兵たちは街を離れ、相次ぐ暗殺事…

2009-10-14

■ [今日の早川さん] モンキーハウスへようこそ (その1) (その2)

2009-10-12

■ わんこ いつも脚の沢山ある生命体の写真ばかりで申し訳ない。たまにはもう少し一般受けしそうな愛らしい生き物でも……なんてことを考えたわけではなく、知り合いが撮っておくれと連れてきたので撮ったもの。 邪悪な黒さのトイプードル。そんな無垢な目で見…

2009-10-11

■ [自然・虫] 不思議なミツバチ 午後、犬の散歩がてら花畑を覗き込むと、何やら黒いハチが飛び交っていた。最初はツルガハキリバチかと思ってカメラを向けたのだが、ファインダー越しに見てみるとどうやらミツバチらしい。しかしこれまで見たことがないほど…

2009-10-10

■ [自然・虫] シロスジフデアシハナバチ 快晴、やや風。アキノノゲシを訪れるシロスジフデアシハナバチをじっと観察。その名のとおり、花粉を纏って筆のようになった後肢のメスが沢山いる。 やや小ぶりのオスも多く訪花しているが、メスを見つけると一直線。…

2009-10-09

■ [本] 『始末屋ジャック/凶悪の交錯』 F・ポール・ウィルスン(扶桑社ミステリー) いかなるトラブルも解決する“始末屋”。それが闇のヒーロー、ジャックだ。今回、彼に持ち込まれたのは2つの事件。ひとつは、新興宗教に入信して音信不通になった息子を探して…

2009-10-08

■ [今日の早川さん] 愚者の聖戦あるいはスイーツ知性化戦争 (その1) (その2)

2009-10-07

■ [今日の早川さん] ミクロの決死圏 少し前の寝不足・ひどい顔ネタの続き。

2009-10-05

■ [本] 『悪霊の島』 スティーヴン・キング(文藝春秋) 事故で片腕を失った「わたし」は、仕事を引退、フロリダの小さな島に移り住む。波と貝殻の囁きを聴きながら静かに暮らす「わたし」だったが、徐々に島に潜むこの世ならぬものの影が……。やがて牙を剥く…

2009-10-04

■ [自然・魚] エサ捕り カワアナゴのエサにと、裏の用水路に雑魚を捕りに行ってきた。ものすごい透明度で驚いたが、それ以上に魚影の濃さに驚いた。 ほとんどはオイカワだが、スゴモロコも混じる。底にはカマツカが、これも大量にいる。 10cmを超える大物も…

2009-10-03

■ [自然・虫] 雨上がり 昨日までの雨も上がって快晴。しかし風が強すぎる。揺れ続ける草花にマクロレンズでは太刀打ちできなかったので、魚眼で被写界深度をかせぎつつシャッタースピードを上げて凌いだ。やたらカマキリが多い。結構狭い範囲に密集している…